”Gritería”もらい物で溢れる最高なお祭り



12月8日は、聖母受胎の日"Purísima"でニカラグアは祝日!

”Purísima”は日本にはない祝日ですが、カトリックの国であるニカラグアでは大事な祝日です。

さらにニカラグアでは、”Purísima”の前日である12月7日の夜に”Gritería”と呼ばれる世界唯一のお祭りがあります。




そして、



この”Gritería”がめちゃくちゃ楽しい!!




プリシマニカラグア




”Gritería”では、町のそこら中にある聖母マリア様を飾った家に行き、

”Purísima”を祝う歌を歌い、

”Gritería”の決まり文句である

"¿Quién causa tanta alegría?"

"¡La Concepción de María!"



を叫ぶと、

果物やら、ニカ飯やら、お菓子やら、コップやら、ボールやらいろんなものがもらえます。





ちょっとハロウィンのトリック・オア・トリートに似ている感じがしますが、

”Gritería”は歌の種類も10種類以上あるし、叫ぶ決まり文句もいくつかあるし、お菓子だけじゃなくいろんなものをもらえるので、個人的には何倍もおもしろいと思います!




町中の人たちはみんな、たくさんものをもらうために、でっかい袋を持って町を歩き回ります。


聖母受胎のお祭り





僕も日本人の友達3人と町中を歩き回ってきました!

町のあらゆる場所に人だかりができていて、あらゆる場所から合唱が聞こえてきます。


ニカラグア





聖母受胎祭


何人かのグループになってマリア様の前に行き、1ヶ所で歌うのは1曲か2曲なので、歌を知らない僕たちは一緒に並んでいる人たちと、どの曲を歌うのかを並んでいるうちに入念に打ち合わせをし、持参している歌詞本を見ながら練習します。

ニカラグア人達はみんな歌を覚えているので全く支障がないですが、なにしろ歌の数が多いので、僕たちは打ち合わせを怠ると確実に歌詞を見失い口パク状態に陥ります。


プリシマお祭り



とか言っていますが、
打ち合わせしてもリズムがわからないので、結局周りのニカ人に助けてもらってばかりです。









子供達は、もらったもので遊びながら列を待っています。


グリテリア


ニカラグア子供達










途中1時間強のご飯休憩を挟みましたが、結局3時間ほど歩いていろんなものをもらいました!


ナカタマル


無原罪の宿り



途中で食べちゃったり、あげちゃったりしましたが、
この他にもサトウキビや焼きそばもどき、カレンダーなど本当に多種多様なものをもらいました。




去年はニカ人の友達数人と4時間歩いて、空の大きめのリュックがパンパンになりましたが、
今年はものの数は少ないですが、日本人だけで歩いていたからか、同じグループでも僕たち日本人だけ違うものをもらったりしたので、ものの種類が去年よりも多かったです。



日本人だけで行くのも特別扱いされておもしろいですね。




来年の”Purísima”は日本か。

寂しいなぁ。







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